GoogleスライドやJamboard等オンラインツールを活用した
教職員向け「ネットリテラシーセミナー」7・8月開催日決定

2021年7月13日:株式会社教育ネット(神奈川県横浜市都筑区 代表:大笹いづみ)は、情報モラル教育のクラウドサービス『お助けネットクラウド』を活用した「ネットリテラシーセミナー」を2021年7月31日(土)、8月19日(木)、8月28日(土)にオンラインで開催予定。同セミナーは今年度から5回開催し、好評の声をいただいた。 『お助けネットクラウド』は2020年EdTech補助金により、1人1台環境での実証を目的に、既に57校(小学校41校、中学校16校)に導入実績を持つクラウドサービス。 同セミナーではGIGAスクール構想により1人1台のICT機器の導入によって想定されるトラブルや困りごとを参加者同士が共有し、『お助けネットクラウド』を実際に活用した参加型ワークショップを用意。また、GoogleスライドやJamboardなどのツールを利用する予定。1人1台だからこそ必要とされる「体験で学び合う」情報モラルの授業を先生自身が体験できる内容となっている。